204件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

長岡市議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会本会議−12月07日-02号

長岡市では、こうした課題を解決するために、先ほど述べました検討委員会において関係スポーツ団体芸術文化団体、PTA連合会などと連携を深めまして、先駆けて協議を行ってきたところであります。子どもたちのために持続可能なスポーツ芸術文化活動環境整備を進めることは、今回の地域移行でなし遂げなければならない必須の課題であります。

上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号

令和2年の9月に文部科学省が休日の部活動の段階的な地域移行の方針を示したことを踏まえ、当市におきましては、部活動地域移行に係る推進委員会を本年7月に開催し、生徒の多様なニーズに応えられるよう、スポーツ団体文化団体の現状、そして生徒保護者部活動に関するニーズなどを把握し、地域移行がより円滑に進むよう、想定される課題に関して協議を行っているところであります。

阿賀町議会 2022-09-07 09月07日-02号

ただいま議員からお話がございましたけれども、社会教育課関係では新型コロナウイルス感染症が流行する以前、令和元年度以前ということになるんでしょうか、阿賀町文化協会主催合同芸能発表会や、そのほか単団体文化団体での講演会等が行われることがありましたので、かなりの活用頻度文化福祉会館が使われていたというふうに考えております。 

長岡市議会 2022-06-22 令和 4年 6月産業市民委員会−06月22日-01号

小坂井和夫 委員  リリックホールがオープンして何年になるか分からないんですけれども、リリックホールが造られるに当たっては、多くの利用団体あるいは文化団体等の強い要望もあり、その結果リリックホールは造られ、それを運営するに当たっていろんな利用団体等々の要望とか意見も取り入れながら、使い勝手のいい施設として運営していこうということで出発してきているかと思います。

上越市議会 2022-06-14 06月14日-02号

今後7月に上越市部活動改革に係る検討委員会、これ仮称でございますが、これの開催を予定しており、現時点での本検討委員会構成メンバーには、教育に関わる有識者をはじめ、PTA及び学校代表者小中学校体育連盟スポーツ団体及び文化団体代表者教育委員などを想定しており、関係団体皆様地域移行がより円滑に進むよう、想定される課題に関して協議、調整を図ることとしております。

新発田市議会 2021-12-03 令和 3年12月定例会-12月03日-03号

健康長寿アクティブ交流センターまちなかギャラリーは、作品発表鑑賞など身近な文化芸術活動を通じて人と人との結びつき、生きがいのある生活、市街地の活性化を担う拠点とし、市民皆様に親しみを持って気軽にご利用していただけるよう、新発田文化団体連合会皆様をはじめ、関係者皆様と半年間にわたり話合いを重ね、展示コーナーの愛称をまちなかギャラリーとして、本年9月から令和4年3月までまちなかギャラリー体験事業

上越市議会 2021-09-17 09月17日-04号

このことを地域支援事業を使ってやっていただきながら、それがスポーツ団体であっても、文化団体であっても、地域花作り団体であっても、また地域子供たちを養成する団体であっても、そのことが地域の力になるんだろうというスタートをしました。それで、その審査を地域協議会なるところにお願いするという状況になりました。

新発田市議会 2020-12-25 令和 2年12月25日総務常任委員会-12月25日-01号

委員(三母高志) 今委員長がその経過報告された上で、8月のこの総務常任委員会の審議の結果、3つのパターンについて方向性示されて、その中のどうするんだという提案について論議をするということなんですけど、その後も総務常任委員会としては営みが何にもなかったわけではなくて、8月28日に総務常任委員会の中で執行部側とのやり取りもありましたし、それから市民のいわゆる文化団体とか大倉喜八郎の会とか等の意見交換会

妙高市議会 2020-12-07 12月07日-02号

その中で、今の活躍している子供たちが将来芸術文化団体の方々の後を継いで、しっかり妙高市の文化活動を担っていくということができるように、教育部分でもしっかり支援をしていきたいと思いますし、下支えというところの部分もその一つになるんだろうと、実はそう思っております。よろしくどうぞお願いしたいと思います。 ○議長(関根正明) 佐藤栄一議員

三条市議会 2020-09-15 令和 2年決算審査特別委員会( 9月15日)市民福祉分科会

このまま10年も15年も、確かにネットで見ますと39回もやっているところもあるし、19回のところもありましたが、主催出版業界とか大きな文化団体ですねかね。公共団体である三条市がこのようなコンクールを続けても、せっかく応募された優秀な作品を世の中に効果的に出してやる能力はないでしょうね。芥川賞だか何とか賞みたいに登龍門と言われるようなものであれば別ですけれども。

新発田市議会 2020-07-02 令和 2年 7月 2日総務常任委員会−07月02日-01号

私は、だからもう30年も前から文化団体やって、文化会館を造るときは、こんな立派なことを言います、こんなこともできます、これもできる。やってみろといえば全然やっていないじゃないですか。だから、活用するために自分たちの私財をなげうってやっているわけです。一つのコンサートやるんだって簡単じゃないです。その辺分かっています。  

三条市議会 2020-03-12 令和 2年市民福祉常任委員会( 3月12日)

以下、10月に体育文化会館開催予定三条美術展で411万3,000円、恒例となりました音楽交流イベント中浦ヒメサユリ森林公園で行われる三条楽音祭実行委員会への負担金として350万円、青少年文化振興事業は小中高生を対象とした文化振興教室、わくわく文化未来塾開催費として119万2,000円、芸術鑑賞ツアー事業県内外の劇場で舞台芸術などを鑑賞するための委託料などで199万8,000円、文化団体活動支援補助金

新潟市議会 2019-10-15 令和 元年決算特別委員会第2分科会−10月15日-04号

次の都市間文化交流推進は,昨年10月にフランスで開催された日本文化を紹介する大規模な行事,ジャポニスム2018に本市文化団体団体を派遣し,本市魅力を紹介しました。  次のふるさと新潟PR事業は,本市出身新井満さんが作曲した名曲「千の風になって」を活用した音楽祭開催し,本市魅力全国に向けて発信しました。