長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
市としましても、学校や家庭だけでなくスポーツ少年団や地域で活動する文化団体などと協働していくこと、それから子どもたちにとって多様な活動の機会を提供しながら参加を促していくことは大変重要なことであると認識しております。
市としましても、学校や家庭だけでなくスポーツ少年団や地域で活動する文化団体などと協働していくこと、それから子どもたちにとって多様な活動の機会を提供しながら参加を促していくことは大変重要なことであると認識しております。
長岡市では、こうした課題を解決するために、先ほど述べました検討委員会において関係のスポーツ団体や芸術文化団体、PTA連合会などと連携を深めまして、先駆けて協議を行ってきたところであります。子どもたちのために持続可能なスポーツや芸術文化活動の環境整備を進めることは、今回の地域移行でなし遂げなければならない必須の課題であります。
令和2年の9月に文部科学省が休日の部活動の段階的な地域移行の方針を示したことを踏まえ、当市におきましては、部活動の地域移行に係る推進委員会を本年7月に開催し、生徒の多様なニーズに応えられるよう、スポーツ団体や文化団体の現状、そして生徒、保護者の部活動に関するニーズなどを把握し、地域移行がより円滑に進むよう、想定される課題に関して協議を行っているところであります。
ただいま議員からお話がございましたけれども、社会教育課関係では新型コロナウイルス感染症が流行する以前、令和元年度以前ということになるんでしょうか、阿賀町文化協会主催の合同芸能発表会や、そのほか単団体、文化団体での講演会等が行われることがありましたので、かなりの活用頻度で文化福祉会館が使われていたというふうに考えております。
◆小坂井和夫 委員 リリックホールがオープンして何年になるか分からないんですけれども、リリックホールが造られるに当たっては、多くの利用団体あるいは文化団体等の強い要望もあり、その結果リリックホールは造られ、それを運営するに当たっていろんな利用団体等々の要望とか意見も取り入れながら、使い勝手のいい施設として運営していこうということで出発してきているかと思います。
今後7月に上越市部活動改革に係る検討委員会、これ仮称でございますが、これの開催を予定しており、現時点での本検討委員会の構成メンバーには、教育に関わる有識者をはじめ、PTA及び学校の代表者、小中学校体育連盟、スポーツ団体及び文化団体の代表者、教育委員などを想定しており、関係団体の皆様と地域移行がより円滑に進むよう、想定される課題に関して協議、調整を図ることとしております。
また、自主的な市民の文化芸術活動に貢献してきた新発田市文化団体連合会は昨年結成から50年を迎え、現在は加盟88団体を数えます。近年は人口減少や高齢化による会員減少、団体の解散などの課題を抱えながらも、新たに市民向けにアウトリーチプログラムなどの積極的な取組を進めています。
健康長寿アクティブ交流センターまちなかギャラリーは、作品発表や鑑賞など身近な文化芸術活動を通じて人と人との結びつき、生きがいのある生活、市街地の活性化を担う拠点とし、市民の皆様に親しみを持って気軽にご利用していただけるよう、新発田市文化団体連合会の皆様をはじめ、関係者の皆様と半年間にわたり話合いを重ね、展示コーナーの愛称をまちなかギャラリーとして、本年9月から令和4年3月までまちなかギャラリー体験事業
このことを地域支援事業を使ってやっていただきながら、それがスポーツ団体であっても、文化団体であっても、地域の花作りの団体であっても、また地域の子供たちを養成する団体であっても、そのことが地域の力になるんだろうというスタートをしました。それで、その審査を地域協議会なるところにお願いするという状況になりました。
また、市民団体との連携も重要であると考えておりますことから、市文化団体連合会では、新しい形態による文化芸術活動を広げようと、文化芸術アウトリーチプロジェクトを市教育委員会と協働で立ち上げ、文化芸術をより身近に体験できる体験・鑑賞出前プログラムを作成いたしました。
◆委員(三母高志) 今委員長がその経過報告された上で、8月のこの総務常任委員会の審議の結果、3つのパターンについて方向性示されて、その中のどうするんだという提案について論議をするということなんですけど、その後も総務常任委員会としては営みが何にもなかったわけではなくて、8月28日に総務常任委員会の中で執行部側とのやり取りもありましたし、それから市民のいわゆる文化団体とか大倉喜八郎の会とか等の意見交換会
部活動の指導をめぐっては、教員の長時間労働の原因や指導経験がない教員の負担になっているといった声が現場からあり、これを踏まえ、文部科学省では本年9月1日に学校における働き方改革推進本部で、休日の部活動については民間のスポーツクラブや芸術文化団体などに運営を移行していく方策を示しました。
その中で、今の活躍している子供たちが将来芸術文化団体の方々の後を継いで、しっかり妙高市の文化活動を担っていくということができるように、教育の部分でもしっかり支援をしていきたいと思いますし、下支えというところの部分もその一つになるんだろうと、実はそう思っております。よろしくどうぞお願いしたいと思います。 ○議長(関根正明) 佐藤栄一議員。
このまま10年も15年も、確かにネットで見ますと39回もやっているところもあるし、19回のところもありましたが、主催は出版業界とか大きな文化団体ですねかね。公共団体である三条市がこのようなコンクールを続けても、せっかく応募された優秀な作品を世の中に効果的に出してやる能力はないでしょうね。芥川賞だか何とか賞みたいに登龍門と言われるようなものであれば別ですけれども。
さらに、新潟県内において初めて開催された第34回国民文化祭・にいがた2019、第19回全国障害者芸術・文化祭にいがた大会において、文化団体との連携事業や市の独自事業の実施などを通じて、地域文化の魅力を県内外に広く発信いたしました。
私は、だからもう30年も前から文化団体やって、文化会館を造るときは、こんな立派なことを言います、こんなこともできます、これもできる。やってみろといえば全然やっていないじゃないですか。だから、活用するために自分たちの私財をなげうってやっているわけです。一つのコンサートやるんだって簡単じゃないです。その辺分かっています。
今後子供たちがしっかりとした形でどう部活動等、大会等に取り組むことができるのか、引き続き協議を各連盟と重ねてまいりたいと思いますし、文化団体の連盟につきましても同様に協議を進めてまいりたいと考えております。 次に、休業延長についてでございます。
以下、10月に体育文化会館で開催予定の三条市美術展で411万3,000円、恒例となりました音楽交流イベントで中浦ヒメサユリ森林公園で行われる三条楽音祭の実行委員会への負担金として350万円、青少年文化振興事業は小中高生を対象とした文化振興教室、わくわく文化未来塾の開催費として119万2,000円、芸術鑑賞ツアー事業は県内外の劇場で舞台芸術などを鑑賞するための委託料などで199万8,000円、文化団体活動支援補助金
しかし、使用料の設定、減免のあり方、利用料の徴収のあり方など、体育団体、文化団体、多くの市民から見直しを求める声が上がっています。
次の都市間文化交流の推進は,昨年10月にフランスで開催された日本文化を紹介する大規模な行事,ジャポニスム2018に本市の文化団体4団体を派遣し,本市の魅力を紹介しました。 次のふるさと新潟PR事業は,本市出身の新井満さんが作曲した名曲「千の風になって」を活用した音楽祭を開催し,本市の魅力を全国に向けて発信しました。